キャンプグッズ 【折りたたみ式のコンパクトなトング】conifercone(コニファーコーン) アングルマスター《類似品4選も紹介》 キャンプでの料理では肉や野菜などの食材を焼いたりする際にトングがあると便利です。特にバーベキューをしている時には直箸で食材を焼いてそのまま口に運んでしまったりってありがちですよね。衛生的にも良くないですし、他の人が嫌がることも大いにありますので、食材用のトングを準備しておくと良いです。 2021.04.04 キャンプグッズ
キャンプグッズ 【コンパクトなウォータータンク】ウォーターキャリア(mont-bell)《類似品3選も紹介》 キャンプではウォータータンクが必須だと思いますが、持ち運ぶときに結構なスペースを取ってしまったりしますよね。 キャンプ道具は極力スペースの取らないものを心がけて購入していますが、このモンベルのウォーターキャリアはかなり省スペースに貢献してくれています。 2021.04.04 キャンプグッズ
キャンプグッズ 【切れ味抜群の調理ナイフ】オピネルナイフ ステンレスナイフ(OPINEL)《類似品3品も紹介》 このナイフは折り畳みも出来て、ロックもかけられるので安全だし、何よりコンパクトなのでとても気に入っています。キャンプでは材料を細かく刻んだりなどすることは少なく、肉や野菜をざっくり切ったり、袋を開けるときに使ったりする程度なので、オピネルナイフで十分活躍してくれます。 2021.04.03 キャンプグッズ
キャンプグッズ 【全面を照らす充電式LEDランタン】ビーコンライトLED(ベアボーンズ)《類似品4選も紹介》 キャンプの夜に一部分だけが照らされていて、全体的には暗かったり、電池式だと電池残量が減ってくると徐々に暗くなってきますが、電池がもったいないので、ケチって新品電池に変えられない。(結局暗くなったまま使ってしまう。。。) 色々探してみましたが、このLEDランタンのビーコンライトは特に優秀です。 2021.02.20 キャンプグッズ
キャンプグッズ 【キャンプ必需品の小型バーナー】SOTOスライドガストーチ(ST-480)《類似品5選も紹介》 キャンプにおいては火は命。 調理のために炭をおこしたり、明かりを灯すためにランタンに火を入れたりと必ず着火は必要になりますよね。 普通のライターだと下に向けて着火しなければいけなかったり、入り込めない細い箇所へ着火しなければならなかったりで火傷の恐れがあったり不便を感じたりする事がありますよね。 このスライドトーチであれば、こんな不便は感じずに着火させることができるので非常に便利です。 2021.02.11 キャンプグッズ
犬とキャンプ キャンプ村やなせ【茨城/キャンプ場】 茨城県北部を流れる久慈川沿いキャンプ場です。河原キャンプが楽しめます。このキャンプ場は料金が非常に安いです。人の数と車の数×1,000円(小学生までは一人500円)です。テントの持ち込みに料金はかかりません。 2020.11.23 犬とキャンプ
犬とキャンプ ACNあぶくまキャンプランド【福島/キャンプ場】 森林に囲まれた林間のキャンプ場です。キャンプ場内は自然が多く夏でも日差しを遮ってくれるのでとても涼しいです。ここにはドッグフリーサイトもありますし、ドッグフリーコテージもあります。林間ということもあり隣のサイトとはきちんと区切られているのでプライベートは保たれます。 2020.11.08 犬とキャンプ
犬向けグッズ 【室内フリーで生活している犬は必見】neDOGko(ねどっこ)の3Dベッド 犬にとっては落ち着けるスペースがあることが健康でいられる一つの条件です。ソファーや人間用のベッドなどは人間と共有するスペースになるので、犬自身の安らぎのテリトリーにはなりません。犬専用の快適スペースを作ってあげることは快適な睡眠を誘い、健康でいられるポイントになりますので、ぜひ参考にしてみてください。 2020.11.01 犬向けグッズ
犬向けグッズ 【保険選びのポイントを解説】失敗しない犬の保険の選び方 犬の保険を取り扱っている会社は多くありますが、どこの会社も情報量が多い、違いもよくわからず、何を選べばよいかわからない。 私自身も保険会社を選ぶ際はとても時間がかかりましたが、今では満足できる保険に加入し十分な保障を受けることが出来ています。 2020.10.27 犬向けグッズ
犬向けグッズ 【遠隔操作でおやつもあげられるペットの見守りカメラ】Furbo(ファーボ) お留守番が出来ているか不安になることもあるかと思います。この不安を解消できるのが、ドッグカメラのFurbo(ファーボ)です。 うまくできないワンちゃんには遠隔から声をかけてあげることが出来ますし、飼い主さん自身が映像を見で安心することができます。 2020.10.25 犬向けグッズ